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ハードディスク

ハードディスクとはデータを保管する記憶装置であり、一時的なデータ保管であるメモリと違い、PCの電源を切ってもハードディスク内に保存されたデータは保管される。 ハードディスクにはWindowsなどのOS本体もインストールされ、そのOSのもとで動くソフトウェア、さらに、作成されたフォルダ等が保管されることになる。 そのため、ハードディスクの容量が大きいほうが、より多くのデータをPCに保管することができる。 ハードディスクの性能を判断する主な要素は、容量、接続規格、回転数などがある。

ハードディスクの記憶容量

ハードディスクの記憶容量はMBやGBといった単位で表される。 現在ではハードディスクの大容量化、低価格化が進行し、1TB(1000GB)を超えるハードディスクも登場している。

ハードディスク    ハードディスク
上の画像はMaxtor製の80GBハードディスク。

ハードディスクの接続規格

ハードディスクは接続端子構造(インターフェース)の違いで大きく2つに分けられる。
従来型のインターフェースはパラレル転送と呼ばれ、Ultra ATAと表記される。 それに対して最近普及が進む新たなインターフェースはシリアル転送と呼ばれ、SerialATAと表記される。 インターフェースの違いによって、データの最大転送速度に違いがあり、Ultra ATAよりSerial ATAのほうが高速である。
Ultra ATA 133の最大データ転送速度は133MB/s 、Serial ATAの最大データ転送速度は150MB/s、新型のSerial ATA2では300MB/sの最大データ転送速度(ATA2でも転送速度が150MB/sのものもある)を持ち、さらに750MB/sの最大データ転送速度を持つSerial ATA3も登場している。 その他の規格として、サーバ等で利用されるインターフェース規格でSCSI(スカジー)という規格もあるが、通常のパソコンで搭載される例は少ない。

ハードディスク    ハードディスク
画像左がUltraATA用の接続ケーブル。右がSerialATA用接続ケーブル。

ハードディスクの回転数

ハードディスクの内部では円盤が回転することで、データの読み書きを行う。 そのためディスクの回転数が多いほど高速で読み書きが可能である。  一般的な回転数は5,400rpm/mや7,200rpm/mあたりであるが、10,000rpm/m以上の高速ディスクも登場している。 高速であればあるほど読み書きも高速化されるが、回転数が高いほど、振動が大きくなり、発熱量も増加する傾向にある。

ハードディスクのサイズ

ハードディスクにはデスクトップ用やノートPC用に様々なサイズがあり、主にデスクトップPC用には3.5inch、ノートPC用には2.5inchが採用される。 また、小型ノートPCには1.8inchが採用される場合もある。

ハードディスク

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