ユーザーアカウント制御、保護者機能
Windows Vistaではユーザーアカウントの管理手段がXPから大きく変化している。アカウントの種類に管理者ユーザーと標準ユーザー(XPでの制限ユーザー)があるのは同じだが、標準ユーザーで使用中にアプリケーションのインストールなどを行う時は、管理者ユーザーのパスワードを入力すれば操作を続行できる。(Windows XPでは、標準ユーザーの場合は一旦ログオフし、管理者ユーザーとしてログインし直さなければインストール等の操作はできなかった)また管理者ユーザーであってもシステム変更等の際は確認のメッセージが表示される。 保護者による制限という機能も追加されており、各標準ユーザーの操作を細かく制限できる。
上記画像左が標準ユーザーでシステム変更等を行う場合に表示されるパスワード要求画面。管理者ユーザーのパスワードを入力しないと操作を続行できない。
画像右が管理者ユーザーがシステム変更を行う場合のメッセージ表示。パスワードの入力は必要ないが、続行のボタンを押さないと操作を続行できない。
保護者による制限のホーム画面。各ユーザーごとに細かい制限が可能。
閲覧を許可、もしくは禁止するWebサイトを定義できる。
パソコンを使用できる時間帯や曜日を設定可能。使用禁止に設定がある時間、曜日にはパソコンの操作そのものができない。
ゲームの使用制限も設定できる。年齢定義のついたゲームを使用する際、ユーザーごとに使用可能ゲームの年齢定義を設定できる。
