パソコン情報、設定、トラブル解決(Vista.XP)--ツールドPC

PC設定、トラブル解決

ハードウェア情報

リンク

トップページ > Windows Vistaの設定、トラブル解決 > Administratorアカウントを有効にする
Vista設定、トラブル解決 ビスタ

Administratorアカウントを有効にする

Windows VistaではAdministratorアカウントは通常は使用しない設定となっている。 Windows XPではセーフモードで起動をすれば、Administratorアカウントがログイン時に選択できる仕様であったが、Vistaでは予めAdministratorを有効にしておかないとセーフモードで起動させたとしても、Administratorが選択できない。


起動画面_Vista

Administratorアカウントが有効になっていない状態では、登録してあるユーザーアカウントのみが起動時に表示される。 上記画像は2名のユーザ(通常の管理者ユーザーと標準ユーザー)が表示されている例。 Vistaではセーフモードで起動をしても、Administratorアカウントは表示されない。



管理者として実行_ビスタ

Administratorアカウントを有効にするにはコマンドプロンプトを使用する。 「スタート」、「すべてのプログラム」をクリックし、「コマンドプロンプト」を右クリックし、「管理者として実行」を選択する。



コマンドプロンプト_Vista

コマンドプロンプトで、 net user administrator /active:yes と入力して、「Enter」を押す。



有効化_ビスタ

正常終了がでればAdministratorアカウントが有効になる。 なお、コマンドプロンプトを管理者として実行ではなく、通常に起動させると、net userコマンドを入力してもアクセスが拒否されて実行できない。



ログイン画面_ビスタ

Administratorアカウントが有効になると、ログイン画面にAdministratorアカウントが表示される。



無効化_ビスタ

Administratorアカウントを再度無効にするには、コマンドプロンプトを管理者として実行し、 net user administrator /active:no と入力し、「Enter」を押す。 (Vista Business以上のバージョンのVistaであれば、管理ツールからAdministratorアカウントを変更することもできる。)




Copy Right Tour de PC since 2006