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ディスククリーンアップ

ハードディスクの容量を有効に活用するためには、不要なファイル等は削除するのが望ましい。クリーンアップの機能を利用することで、パソコン内の不要なファイルを検索し、削除することができる。


ディスクリーンアップ

「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスククリーンアップ」の順にクリック。



ディスクリーンアップ

空き容量計算のためのスキャン画面が表示されるので、スキャンが終了するまで待つ。



ディスクリーンアップ

削除するファイルの一覧から実際に削除するファイルにチェックを付ける。
それぞれのファイル名をクリックすると、下の説明の欄に概要が表示される。削除を希望しない項目はチェックを外し、「OK」をクリック。
各項目の詳細は以下の通り。
「ダウンロードされたプログラムファイル」
Webページによっては、そのページを表示するために、ActiveXコントロールやJavaアプレットと呼ばれるプログラムをインストールしなければならない場合がある。「ダウンロードされたプログラムファイル」とは、これらのActiveXコントロールやJavaアプレットのことであり、削除は可能。(削除した場合、再度それらが必要なWebページを開く際には、ActiveXコントロールやJavaアプレットを再度ダウンロードする必要はある。)
「Temporary Internet Files」
一度見たWebページは、パソコンにそのWebページの情報が記録されている。この情報が記録されていく場所が「Temporary Internet Files」である。再度同じWebページを見る際に、パソコンがこの「Temporary Internet Files」を参照することで、そのWebページへのアクセスを多少早めることができる。
ADSLや光回線等のブロードバンド接続環境であれば、接続速度も十分高速であり、「Temporary Internet Files」の有効性を実感できる機会は減少しているので、削除することは問題ない。
「Office セットアップファイル」
Officeをインストールした時にパソコンの中に「Office セットアップファイル」が作成される。マイクロソフトによると、この「Office セットアップファイル」を削除した場合、Officeの修正パッチや再インストールを実行する際に、OfficeのインストールCDが必要になることがある、とされている。
「Office セットアップファイル」を削除しても、OfficeのインストールCDがあれば、再インストール等は問題なく実行できる。また、「Office セットアップファイル」を削除しても、すでにインストールされているOfficeのプログラムには、影響しないので、 OfficeのインストールCDがあれば、削除しても問題はない。
「オフラインWebページ」
Webページの情報をオフラインで使用するために、予めパソコンに直接取り込んでおけば、ネット回線に接続していない場合でもそのページを参照できる。「オフラインWebページ」はこのオフライン用のWebページが保存されているファイルであり、オフラインでWebページを参照しないのであれば、削除しても問題はない。
「ごみ箱」
ファイルなどを削除した場合、それらは、一旦「ごみ箱」の中に保管される。「ごみ箱」に入っている状態は、まだ完全には削除されておらず、「ごみ箱」の中から再度元の場所に戻すこともできる。また、「ごみ箱」に入れただけでは、パソコン上の空き容量も増やせない。「ごみ箱」の中身を空にすることで完全に削除が行われ、空き容量を増加させることができる。ごみ箱の中を完全に削除すると、ごみ箱の中にあったものは、パソコンに戻すことはできなくなるが、ごみ箱の中身が全てパソコンに戻す必要が無いものである場合は、ここで削除しても問題はない。
「Setup Log Files」
プログラムをインストールした際に、インストール作業を記録したログが作成されることがあり、このログが、「Setup Log Files」である。これは、プログラム本体ではなく、ログであり、参照する必要が無い場合は削除しても問題はない。
「一時ファイル」
プログラム使用時にファイルが「TEMP」というフォルダに一時的に作成されることがあり、この「TEMP」フォルダ内に作成されたファイルが「一時ファイル」である。通常はプログラム終了時に削除されるが、削除されずに残る場合もある。これらは、削除しても問題はなく、削除後も必要な場合は、再度プログラムを使用する際に作成される。
「コンテンツインデックス作成ツールのカタログファイル」
Windowsにはファイルにインデックスをつけ、ファイル検索を高速化する機能があるが、「コンテンツインデックス作成ツールのカタログファイル」は、この一連の操作で作成されたものであり、削除しても問題ない。
「古いファイルの圧縮」
この項目は、削除する機能ではなく、Windows内で使用頻度の低いファイルを圧縮することで、ハードディスクの空き容量を増加させる機能である。圧縮されたファイルを再度使用することも可能で、その際特別な操作をしなくても圧縮されたファイルを使用することができるので「古いファイルの圧縮」は実行しても問題はない。ただし、この項目の実行時は、クリーンアップの時間は長くなる。



ディスクリーンアップ

「はい」をクリック



ディスクリーンアップ

クリーンアップが進行する。終了を知らせる画面は表示されず、終了したら、クリーンアップ画面が自動的に消え、終了になる。




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