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「仮想メモリ最小値が低すぎます」と表示される

仮想メモリとは、物理メモリでの処理に限界が来た場合、ハードディスクの一部を物理メモリの代わりにしようするものであるが、その仮想メモリでの処理でも限界が近づくと、「仮想メモリ最小値が低すぎます」というメッセージが表示される。 仮想メモリの設定値は増やすことは可能だが、まずこのメッセージが表示されたら、同時に作業している複数の操作を停止する。 負担の少ない作業にも関わらずメッセージが表示される場合は、仮想メモリ設定値を確認する。


「仮想メモリ最小値が低すぎます」

このメッセージは、複数の操作を同時に行った場合や、処理に時間がかかる画像等を扱う際に表示されることがある。 表示された場合はまず、作業を停止し、複数操作や重たい処理以外で表示されなくなれば、基本的には問題ない。



「仮想メモリ最小値が低すぎます」

仮想メモリの設定を確認するには、まず「スタート」をクリックし、「マイコンピュータ」を右クリックする。さらに表示されるメニューから「プロパティ」をクリックする。



「仮想メモリ最小値が低すぎます」

「システムのプロパティ」が表示されたら、右下の搭載されている物理メモリの数値を確認する。(末尾にRAMがついている数値。ここの数値は仮想メモリの値ではなく、物理メモリの値を表している。) 数値が確認できたら「詳細設定」をクリックする。



「仮想メモリ最小値が低すぎます」

パフォーマンス項目の「設定」をクリック。



「仮想メモリ最小値が低すぎます」

「詳細設定」をクリックし、仮想メモリ項目の「変更」をクリック。



「仮想メモリ最小値が低すぎます」

「カスタムサイズ」の数値を確認する。初期サイズは手順3で確認した物理メモリの1.5倍、最大サイズは3倍程度の値が設定されていれば標準。低い値が設置されている場合は、数値を変更し、「設定」「OK」をクリックする。 この数値が標準で、且つ、通常の作業で「仮想メモリ最小値が低すぎます」が頻発する場合は、常駐タイプのプログラムが多い可能性もある。また、画像処理等で、どうしても処理が重い操作が必要である場合は、仮想メモリの数値を上げるより、物理メモリを増設する方が、操作は快適になる。(仮想メモリでの処理は、物理メモリでの処理に比べはるかに速度が遅い。)




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