Windows標準の無線LAN機能を有効にする方法
Windowsの標準機能で無線LAN接続を行うには、「Wireless Zero Configuration」というWindowsの無線LAN機能を有効にする必要がある。 無線ルーターによっては接続ツールが用意されている場合が多く(バッファローのクライアントマネージャー等)、その接続ツールを利用して無線LAN接続を行うには、Windows標準の接続機能は無効にされる場合が多い。これは、ルーターメーカの接続ツールとWindows標準の接続機能が同時に動くと、正常に接続できない場合があるためで、ルーターメーカの接続ツールで無線接続をする場合は、Windows標準の接続機能であるWireless Zero Configurationは有効にする必要はない。

上記画像は「スタート」、「コントロールパネル」、「ネットワークとインターネット接続」、「ネットワーク接続」の順にクリックし、さらに、「ワイヤレスネットワーク」のアイコンを右クリックし、「プロパティ」をクリックした状態。画像右のように上のタブに「ワイヤレスネットワーク」の項目があれば、Windows標準の接続機能であるWireless Zero Configurationが有効になっている。画像左のように「全般」「詳細設定」の2つだけが表示されている場合はWireless Zero Configurationが無効になっている。

Wireless Zero Configurationを有効にするには「スタート」、「コントロールパネル」をクリック。

「パフォーマンスとメンテナンス」をクリック。

「管理ツール」をクリック。

「サービス」をクリック。

「Wireless Zero Configuration」をダブルクリック。

スタートアップの種類を変更するため、右のプルダウンメニューのボタンをクリックする。

スタートアップの種類で「自動」を選択し、「適用」をクリック。

サービスの状態を開始にするため、「開始」をクリックする。

サービスの状態が開始になったら「OK」をクリック。

Wireless Zero Configurationが開始になったことを確認し、右上のxで画面を閉じる。これでWindows標準の無線LAN機能が有効になる。この後、さらに接続設定を行うことで、Windows標準の無線LAN機能で無線接続が可能となる。
無線LAN接続設定(Windows標準の無線LAN接続設定)はこちら
